
非常識な条件では、初期の段階で交渉が決裂してしまいます。自分の希望と、外部からの客観的な評価を基に、希望金額を算出するとよろしいかと思います。

薬局のことや薬局業界のことがさっぱりわからない、株式や店舗の評価が算出できない、譲渡先の懐具合がわからない・・・これでは、譲渡先といざ交渉するとき、役に立ってくれません。それどころか、自分の会社や店舗が、いつの間にか「出回り案件」になっていることさえあります。そうなってしまっては、希望通りの譲渡は難しくなります。

知り合いに譲渡する場合は、直接自分で話しを持っていくことも可能かもしれません。しかし、自分で自分の会社や店舗を売り歩く行為は、非常に危険を伴います。薬局業界は狭いので、特に風評には十分な注意が必要です。薬局M&Aの専門家を代理人とすれば、風評被害を防いだり、有利な交渉を実現できたり、ノウハウの提供を受けるなど、相当のメリットを享受することができます。 |